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公民館のてびき/1,200円

概要紹介/お求めは発行元へお願いします。(全公連では取り扱っておりません)

【どんな本?】
『公民館のいろはがわかるようなものを作成して欲しい』という強い要望があり、北海道教育委員会のご支援をいただき作成しました。公民館の「歴史編・理論編・実践編・資料編」に分けて使いやすくしています。「人づくり」「地域づくり」のマニュアルとして有効にご活用ください。

書名/公民館のてびき
発行/北海道公民館協会
体裁/A4判・130ページ
発行日/平成20年12月


お問い合わせ・ご注文は北海道公民館協会まで!

もくじ

歴史編 公民館の歴史と現状

  1. 公民館の誕生と変遷
    1. 「寺中構想」と初期公民館
    2. 社会教育法と公民館
    3. 「公民館の設置及び運営に関する基準」と公民館
    4. 都市型公民館と三多摩テーゼ
    5. 自治公民館への注目
    6. 生涯学習政策と公民館
    7. 現在の全国的な公民館の状況
  2. 北海道の公民館のあゆみと課題
    1. 「寺中構想」は津軽海峡を渡ったのか?
    2. 社会教育法と北海道の公民館
    3. 「走る公民館」と進まぬ施設整備
    4. 北海道公民館協会の発足と社会教育主事
    5. 生涯学習政策と類似施設の増加
    6. 財政難と北海道公民館協会離脱の増加
    7. 北海道における公民館の類型と今後の課題

理論編 公民館とは何か

  1. 公民館の役割と原理原則
    1. 公民館とは何かを考えよう!
    2. 公民館の目的と役割
    3. 公民館の原理原則
  2. 公民館の組織・運営
    1. 自治体における公民館体制
    2. 公民館長及び職員体制
    3. 公民館と住民参加
    4. 教育機関としての公民館
  3. 公民館の施設と予算
    1. 公民館施設とは
    2. 公民館と他の施設との連携
    3. 公民館予算とその執行
  4. 公民館の事業
    1. 主催事業とその学習形態
    2. 公民館事業としての貸館業務
    3. グループ・サークル支援
    4. 情報提供、学習相談
    5. 公民館広報
  5. 公民館長及び職員の仕事
    1. 教育機関としての責任者
    2. 社会教育活動と公民館活動との関連性
    3. 主催事業の意義
    4. 貸館業務の意義
  6. 公民館の評価について
    1. 社会教育法改正による公民館の評価
    2. 求められる公民館の評価のあり方
    3. 事業と管理運営の複合的・総合的評価の難しさ
    4. まずは「公民館とは何か」を学びあい、確認しあうことから
  7. 公民館Q&A
    1. 社会教育法第23条の解釈
    2. 指定管理者制度について
  8. 今、なぜ公民館か
    1. 編集委員による座談会

実践編 全国・全道のすぐれた公民館から学ぶ

  1. 都市型公民館が生み出した三多摩テーゼの意義と課題(東京都国分寺市)
  2. 地域福祉、地域自治と公民館〜松本市松原地区の取り組みから〜(長野県松本市)
  3. ESDと公民館〜岡山市の公民館における取り組みから〜
  4. 自分達の居場所がある〜福井市の青年グループ活動『さこう工務店』〜(福井県福井市)
  5. 指定管理者として取り組む公民館経営(北海道中標津町)
  6. 赤平市『まちなか公民館』の活動(北海道赤平市)
  7. 住民の一体感と交流を促す公民館活動(北海道安平町)
  8. 地域に開かれ、地域の心を育てる公民館(北海道恵庭市)
    特別寄稿 随想「COMカレッジ」(元 美深町社会教育課長 橋本勝一)

資料編T 公民館に関わる法令、条例、通達、答申等

  1. 教育基本法
  2. 地方自治法(抄)
  3. 社会教育法(抄)
  4. 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(抄)
  5. 公民館の設置及び運営に関する基準
  6. 公民館の設置運営について(抄)
  7. 家庭教育学習の拠点としての公民館の充実について
  8. 公民館の整備・運営の在り方について
  9. 社会の変化に対応した今後の社会教育行政の在り方について(抄)

資料編U

  1. 公民館で使われる主な単語・用語
  2. 北海道の公民館等一覧
  3. 北海道公民館協会会則

あとがき