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分科会

最終更新日:2020年(令和2年)8月6日

各分科会の紹介

分科会名 担当都県 分科会のねらい
第1 公民館職員の専門性と学び 茨城 公民館職員に求められる役割や専門性を模索し、その力量を高める学びや姿勢について考える。
第2 これからの公民館の管理運営 千葉 各地で見られる公共施設再編、複合化、また公民館運営の多様化をふまえ、住民と共に歩むこれからの公民館運営を考える。
第3 地域防災と公民館 東京 防災学習、災害に強い地域づくりへの取り組み、そして災害時の拠点など、地域防災における多様な公民館の役割と可能性について考える。
第4 博物館・図書館と公民館 神奈川 博物館・図書館等、同じ社会教育機関と共に取り組む公民館事業の可能性と、それらを通した新たな公民館像を考える。
第5 家庭教育支援と公民館 新潟 家庭教育に関する学習の機会や情報の提供など、今後の家庭教育支援に取り組む公民館の視点とその果たすべき役割・事業展開を考える。
第6 若者と公民館 千葉 10~20代の若者と公民館・地域の関係性の構築や、そのために公民館に求められる役割・取り組みについて考える。
第7 高齢者の学び・活動と公民館 千葉 齢者の豊かな知見が活きる取り組みや、高齢者の学びや活動を支える役割など、一層伸展する高齢社会における公民館のあり方を考える。
第8 公民館運営・事業に生かす人権の視点 山梨 多様な視点からの地域づくりに向け、身近な人権感覚を育む取り組みから公民館運営や事業のあり方を考える。
第9 グローバル社会と公民館 千葉 国の垣根を越えて人・情報が交わる社会において、多様な住民がつどい、ともに輝くまちづくりに向けて、地域の公民館の今後の可能性を考える。
第10 学校・家庭・地域をつなぐ公民館 埼玉 学校・家庭・地域と連携して共に歩む公民館のあり方を模索し、地域全体の教育力向上に果たす公民館の役割を考える。
第11 時代をつなぐ公民館 群馬 長く続き、愛され、現代へ継承されてきた各地の公民館事業実践から、地域の過去と現在と未来をつなぐ公民館の役割と意義を考える。
第12 世代をつなぐ公民館 長野 子どもから高齢者まで様々な年代をつなぐ、つながろうとする機運を高める公民館の役割と意義を考える。
第13 学びをつなぐ公民館 栃木 学びを広げる、深める、展開するなど、住民の公民館での学びをその一歩先へとつなぐ公民館の役割と意義を考える。
第14 公民館Q&A 分科会 公民館の役割とは?公民館職員の仕事とは?など様々な悩みや疑問を持ち寄り、経験豊かな職員と一緒に考え、語り合う機会とする。

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